【第1回】戸建てとの比較:賃貸のつもりでいると危ない?戸建て退去が「桁違い」に大変な4つの理由

【第1回】戸建てとの比較:賃貸のつもりでいると危ない?戸建て退去が「桁違い」に大変な4つの理由


こんばんは、株式会社CROSSです。


例年、ゴールデンウイーク前後はご家族が集まる機会にもあたり、毎年ご相談が多い時期です。


今年も嬉しいことに、

休むことなく、たくさんのお手伝いをさせていただきました。


これまで多くのお客様をサポートしてきましたが、一戸建てにお住まいの方からよくお聞きするのが、







「賃貸の引っ越しのような感覚でいたけれど、正直、戸建ての片付けを甘く見ていた」




という言葉です。


実は、マンションなどの賃貸物件と一戸建てでは、退去の「ハードルの高さ」が全く違います。

今日はその代表的な4つの理由をお話しします。


① 「外周り」という巨大な伏兵


賃貸にはない、一戸建て特有の難所が「庭・玄関先・物置」です。


家の中は綺麗にできても、


•長年放置された植木鉢

•レンガ

•物干し台

•物置そのものの解体・撤去等


これらは通常のゴミ回収では出せないことも多く、最後に立ち尽くしてしまう方が非常に多いのです。


②「階段」による搬出の過酷さ


エレベーターがない家が多いため、すべての荷物を人力で降ろさなければなりません。


大型のタンスや冷蔵庫を、壁を傷つけずに狭い階段から降ろす作業は、プロでも数人がかり。


ご家族だけでやろうとすると、怪我や建物の損傷のリスクが跳ね上がります。



③エアコンや物置の「設備撤去」


賃貸なら備え付けのことが多いエアコンも、戸建てでは各部屋に設置されているのが一般的です。


売却の条件が「更地引き渡し」や「完全な空室」の場合、これらの取り外し工事も必須。


電気工事や解体の手配を別々にするだけで、貴重な休日は終わってしまいます。


④契約上の「期日」


ここが一番のプレッシャーかもしれません。


不動産の売却が絡む場合、次の入居者様や決済日が決まっています。


「あと1日あれば……」という言い訳は通用しません。


万が一間に合わなければ、契約不履行で違約金が発生することさえあるのです。


一戸建ての退去は、単なる「引っ越し」ではなく、一つの大きな「プロジェクト」です。


特に売却や離婚など、環境が大きく変わる時期は、心身ともにエネルギーを使い果たしてしまいがち。


無理をして倒れてしまう前に、ぜひプロの手を借りることを選択肢に入れてみてください。


次回は、そんな「絶体絶命の期日」を、私たちがどうやって解決していくか。


具体的な事例を含めてご紹介します!








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