そのサブスク、死後どうなる?家族を困らせない「デジタルの生前整理」

query_builder 2026/06/18
そのサブスク、死後どうなる?家族を困らせない「デジタルの生前整理」

こんばんは。

株式会社CROSSです。


突然ですが、「デジタル遺品」という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか?

「自分にはまだ早い」
「年配の人の話でしょう?」

と思われるかもしれませんね。

でも、今の私たちは銀行口座も証券口座も、そして思い出の写真もすべてスマホの中に収めています。

私が現場で「実家じまい」のご相談を受ける際、実は最近、この「デジタルの整理」が大きな壁として立ちはだかることが増えています。

【なぜ、今「若いうち」に整理が必要なのか】
例えば、こんな事例をよく耳にします。

「親が亡くなった後、毎月クレジットカードから謎の引き落としがあることに気づいた。
調べてみると、数年前に契約した動画配信サービスや、アプリの有料会員だった」

残された家族にとって、解約先が不明なサブスクの解約手続きは、想像以上の時間と労力を要する「重荷」になります。

【今日から始められる!「デジタル資産・サービス整理」の3ステップ】

・「どこに口座があるか」を書き出す

ネット証券や銀行口座は、放置すると家族にとって「迷子資産」になってしまいます。

まずは、どの金融機関に口座を持っているのか、リストにしておくだけでも家族の負担は激減します。

・サブスクの棚卸しをする

「とりあえず無料期間だから」と契約したまま、忘れているサービスはありませんか?

使っていないものは今のうちに解約して固定費を削減しましょう。

これは、ご家族の負担を減らすだけでなく、あなたの家計を守ることにもつながります。

・ID パスワードの「ヒント」を残す
セキュリティは大切ですが、家族が全くアクセスできない状態はリスクにもなります。

信頼できる人に、保管場所やID・パスワードのヒントを伝えておく(または紙に書いて保管場所を知らせておく)工夫を考えてみてください。



デジタルの整理は、決して「死」を意識する怖い作業ではありません。

「今の自分の生活をクリアにして、身軽にする作業」です。

実家の片付けで鏡台や家具と向き合うとき、私はいつも

「これは思い出があるから大切にしよう」「これは次に誰かに使ってもらおう」

と、一つひとつのモノと対話します。

デジタルも同じです。

乱暴に放置するのではなく、自分の手で今のうちに整理しておくことで、あなたの「デジタルな生活」は、
家族にとって温かい記憶として残るはずです。

今夜、スマホのサブスク一覧を眺めることから始めてみませんか?

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株式会社CROSS

住所:東京都台東区柳橋1-30-2

電話番号:03-5809-1502

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